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「K-1 WORLD GP」2.15(土)代々木 小比類巻貴之が初代ライト級王座決定トーナメントを解説!(4)「谷山選手は蹴りを使ってスペトゥク選手の構えの弱点を攻めたい」

 2月25日(土)国立代々木競技場第二体育館で行われる「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」。K-1ジムEBISU小比類巻道場・小比類巻貴之がトーナメント各試合のポイントを解説します。これを読めばより深くトーナメントが楽しめる!
[K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R]
谷山俊樹(谷山ジム)
VS
クリスチャン・スペトゥク(ルーマニア/Ciprian Sora Gym)

 スペトゥク選手はあまり情報がない選手ですが、この選手は相手を追いかけてパンチで攻めていく超アグレッシブな選手ですね。ただこの選手は構えに弱点がありますね。
 パンチが強くて馬力もあるので、谷山選手としてはパンチ勝負をすると危険です。谷山選手は蹴りが走るので、蹴りで試合を組み立てながら、スペトゥク選手の構えの弱点を攻めていきたいですね。
(トーナメントの優勝候補は?)まずは功也選手とゴンナパー選手の勝者が決勝まで勝ち上がってくるでしょうね。逆ブロックは……佐々木選手とルイ選手の勝者になると思います。
 ただ功也選手とゴンナパー選手が激しく削り合って、どちらが勝ってもボロボロになることも予想されると思うんですね。そうなった時に平本選手がノーダメージでデルバール選手に勝つようなことになると、平本選手が上がってくる可能性も高くなります。そういったことも含めて功也×ゴンナパーがトーナメントの鍵を握る試合ですね。

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