S_031

「K-1 WORLD GP」2.15(土)代々木 小比類巻貴之が初代ライト級王座決定トーナメントを解説!(1)「平本選手はリズムとスピードでデルバール選手を翻弄して、しっかり一回戦をクリアしたい」

 2月25日(土)国立代々木競技場第二体育館で行われる「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」。K-1ジムEBISU小比類巻道場・小比類巻貴之がトーナメント各試合のポイントを解説します。これを読めばより深くトーナメントが楽しめる!
[K-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R]
平本 蓮(K-1ジム総本部チームペガサス)
VS
ブリース・デルバール(フランス/MAHMOUDI GYM)

 デルバール選手はムエタイルールで試合をしている選手で、試合映像を見る限り、基本的にはムエタイスタイルの選手ですね。蹴りから試合を組み立てるし、戦いのリズムもムエタイでした。
 K-1ルールにどのくらい対応できるかが一つの焦点ですが、彼と同門のエリアス・マムーディ選手はK-1ルールに対応した動きをしていましたよね。なのでデルバール選手もしっかり対応してくると思います。また彼は年齢も若いですし、荒っぽく手数をどんどん出して前に出てくるような戦い方をすると厄介ですよね。
 ただ平本選手の方がK-1ルールでの経験も豊富ですし、スピードがデルバール選手よりも上です。また戦いのリズムも平本選手の方が早いので、スピード・リズムで平本選手がデルバール選手を翻弄するのではないかと思います。トーナメントということを考えると、平本選手はここをしっかりクリアして、ダメージを負わずに勝ち上がりたいところでしょう。

Leave a Reply